症状別の対応(一例)
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漢方相談事例

生活習慣病とは


健康は自分の生活習慣によってつくられるものです。

【生活習慣病の原因】
1食生活で動物性食品(卵・牛乳・乳製品)の過剰摂取や動物性脂肪の取りすぎ、ジュースやお菓子類の取りすぎ
2加工食品・インスタント食品・ファーストフードに頼りすぎたバランスのくずれた食事
3運動不足により代謝機能の低下
4ストレス過多の生活環境
5喫煙の習慣

これらの原因によって起こる代表的な生活習慣病は①高血圧、②糖尿病、③高脂血症などがあげられます。
病院で治療を受けている方は、医師の治療方針に従いながら、自分の生活習慣を見直して、改善することをお勧めします。

高血圧とは


血圧は心臓から血液が出にくいと上の血圧が上がり、心臓に血液が戻りにくいと下の血圧が上がり易くなります。
診断の基準は最大血圧139mmHG以下、最小血圧89mmHG以下を正常となっています。

【高血圧になるのは】
1肥満や塩分の取りすぎにより、心臓から送り出す血液量が多い
2抹消血管の流れが悪い
3高脂血症などで血液がドロドロになっている
4動脈硬化によって血管の弾力が悪くなっている
5ストレスから自律神経のコントロールが乱れている

食生活の改善や間違った生活習慣を改善したうえで、上手にサプリメントを利用していくと病院での治療効果もより上がります。

糖尿病とは


糖尿病は、すい臓から分泌されるインシュリンが不足して起こる糖質代謝異常が原因です。

【糖尿病の原因は】
食べ過ぎや運動不足による肥満、また過剰なストレスが挙げられます。その他に年齢的要素と遺伝的要素も関係してきます。

この病気が危険なのは、合併症が起こることです。
合併症として、『糖尿病性昏睡』『感染症』『糖尿病性腎症』『網膜症』『神経障害』『動脈硬化』『脳梗塞』『白内障』などがあります。
過食、甘い物・お酒の取り過ぎやストレスを溜めないように気をつけましょう。
また、適度な運動を心がけましょう。

腸内細菌と病気と予防


腸内環境の悪化は、腸内細菌のバランスの崩れることでおこります。
腸内細菌のバランスの崩れの最も大きな要因は、動物性食品・砂糖・塩分の摂りすぎ、ストレス、加齢それに医薬品の過剰服用などです。
このような条件が、悪玉菌の増殖につながり腸内の環境悪くします。
【腸内環境が悪くなると】
免疫疾患(アレルギー・自己免疫疾患・感染症・がんなど)
その他の疾患(便秘・肥満・動脈硬化・肝障害など)が発症し易くなります。

腸内環境を良くすることが疾病の予防・治療につながります。

花粉症


花粉症はスギやヒノキなどの植物の花粉が原因でくしゃみや鼻水などのアレルギー症状を起こす病気です。
鼻の症状だけでなく目の痒み、涙、充血や、人によっては喉の痒み、皮膚の痒みを伴うこともあります。

【自分で手軽に出来る花粉症対策】
1家の中に花粉を入れない。(洗濯物を外に干さない、窓を開けない)
2外出時には、帽子・眼鏡・マスク・マフラーなどを身につけ、花粉になるべく接触しないようにする。
3帰宅時には体や衣類に着いた花粉を払い落とす。(うがい、洗顔、洗眼など)
4日常生活の中で鼻などの粘膜を刺激しない。(タバコ・アルコール・刺激物を控え、過労・睡眠不足を避ける)
5伝統的な自然和食を中心とした食生活にし、食品添加物が含まれているインスタント食品・冷凍食品は控える。

疲れ目・ドライアイなど目の異常


パソコンなどが普及し、目の酷使からくる疲れ目・かすみ目・視力低下・ドライアイなどの症状を訴える人が多くなっています。
目は単に物を見るだけと思いがちですが、目は内臓との繋がりが深く、特に瞳孔は腎、黒眼は肝に繋がっているといわれています。

目薬も一時的には有効ですが、体の中を整えておけば症状の出方もかるくなります

腰痛・関節痛はなぜ起きる?


腰痛・膝痛・関節痛は基本の原因は骨盤の歪みから来ることが多いです。
歪みによって神経が圧迫され痛みとして現れます。

また血流が悪くなり酸素が運ばれなくなると痛みとして感じるようになります。
また関節に何らかの強い刺激が加わった後に、急に関節液が増加し関節が腫れて痛みとなることがあります。

不眠症とは


自律神経失調症の症状の1つに不眠症があります。
不眠症は交感神経が活発になりすぎていて、副交感神経が優位になれない状態です。
自律神経が狂ってしまう原因はいろいろ考えられます。食事や生活習慣を見直すなどして対策しましょう

腸内環境改善


腸内環境の悪化は、腸内細菌のバランスの崩れることでおこります。
腸内細菌のバランスの崩れの最も大きな要因は、動物性食品・砂糖・塩分の摂りすぎ、ストレス、加齢それに医薬品の過剰服用などです。

このような条件が、悪玉菌の増殖につながり腸内の環境悪くします。

【腸内環境が悪くなると】
•免疫疾患(アレルギー・自己免疫疾患・感染症・がんなど)
•その他の疾患(便秘・肥満・動脈硬化・肝障害など)が発症し易くなります。
したがって腸内環境を良くすることが疾病の予防・治療につながります。

腸内環境を確認するには

腸をきれいにして良い環境を作ってやるのが、健康の基本です。
それを確認する方法は、自分の毎日のウンチを見ることです。
【ウンチの見方】
  
臭いがほとんど臭わない
形がバナナ状で水に浮く
量はバナナ2本
硬さは硬からず柔らかからず
排便リズムは毎日同じ時間帯でしかも1分位で排便

自律神経失調症とは


自律神経には、2種類あります。1つは交感神経といい、もう1つは副交感神経といいます。
交感神経は、「労働・闘争・運動・興奮・緊張感・恐怖感・危機感」等の時に働きます。主な仕事は、体を動かしやすい状態にすることです。
副交感神経は、「休む・眠る・くつろぐ・内臓が動いているとき・安心感」等リラックスの時に働いています。主な仕事は、体を修復することです。
この2つの自律神経がお互いバランス良く補い合って生命活動を滞りなく行っているのですが、このバランスが狂った状態を自律神経失調症といいます。